特別ルール
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【2023のみ制定され追加したルールです。】




・グランド内のバッターボックス前方に中央垂れネット及び近辺のネットに打球が当たった場合は
すべてファールとしてカウントする。
打球がネットに絡むファールが1打席に合計10回続いた場合は「遅延行為」とみなし
バッターはアウトとする


・雨天中止での日程消化が困難になった場合は試合数を均等に打ち切り順位を決める

・決定戦なども雨天中止な場合は総合評価(失点、勝ち点)で決め順位、
 優勝チームを決める


・試合球については新球に執着するのではなく『極力綺麗な状態の球』を用意する事で
 了承する。

・試合球はM球のみを公認球とする


・中央湾岸倶楽部は統一ユニフォームがなく不揃いのユニフォームで出場予定により
 事前にバッテリー予定者の実名を参加チームへ開示し試合実施するとする。
 
※HPでは実名は非公表

(その他、不測の事態が発生した際は両チーム代表者が審判立会いの下、協議の上
最終的な結論を出し日程消化を第一に努めることとする)


・哲学堂フェンスに関してポールから上のフェンスゾーンに直撃した打球は
 認定ホームランとする。
 
(フェンスとフェンスとの境目に関しては審判判断の上、ホームラン又は2ベースとする)
※上高田は現状通。








・15歳未満のレギュラーメンバーがバッテリーの守備をする場合は1イニング限定とする。
※もし1イニング以上のバッテリーの守備をプレーした場合はそのチームは反則負けとする。


・哲杯・UKCUP・RESPECTCUPの優勝チームが同一チームになった場合は完全優勝としOTISGPの
 実施は無とする。
 (そのチームがOTISGPの優勝チームとなる)

・対戦表に記載してある左側のチームが1塁側ベンチを使用し原則そのチームが
 先攻とする。
(事情により先攻が困難な場合は審判立会いの下、チーム代表者同士で協議し
 速やかに対応する事)

・ファウルについては原則攻撃側がすべて対応する事


・哲杯・UKCUP・RESPECTCUP・GPの優勝チームへそれぞれ賞与については無とする