特別ルール
TOP  スケジュール  OLB規約1  OLB規約2 告示

【2024のみ制定され追加したルールです。】




・グランド内のバッターボックス前方にフェアゾーン中央垂れネット及び近辺のフェアゾーンネットに打球が当たった場合はすべてファールとしてカウントする。
打球がネットに絡むファールが1打席に合計10回続いた場合は「遅延行為」とみなし
バッターはアウトとする


・雨天中止での日程消化が困難になった場合は試合数を均等に打ち切り順位を決める

・決定戦なども雨天中止な場合は総合評価(失点、勝ち点)で決め順位、
 優勝チームを決める


・試合球については新球に執着するのではなく『極力綺麗な状態の球』を用意する事で
 了承する。

・試合球はM球のみを公認球とする

bbcは統一ユニフォームが4月〜6月頃まで無いため、不揃いのユニフォームで出場予定により
 事前にバッテリー予定者の実名を参加チームへ開示し試合実施するとする。
 
※HPでは実名は非公表


SAKURAは統一ユニフォームが4月〜6月頃まで無いため、その間は統一衣類を用意の下、それを着用し試合実施するとする。
 



・その他、不測の事態が発生した際は両チーム代表者が審判立会いの下、協議の上
最終的な結論を出し日程消化を第一に努めることとする



【認定ホームランゾーン】

・哲学堂B面フェンスに関してポールから上のフェンスゾーンに直撃した打球は
 認定ホームランとする。
 
(フェンスとフェンスとの境目に関しては審判判断の上、ホームラン又は2ベースとする)
※上高田は現状通。

【B面ルール】








【A面ルール】 

・哲学堂A面フェンスに関してポールから上のフェンスゾーンに直撃した打球は
 認定ホームランとする。
 





・哲学堂A面に関して非常に打球の行方が見えにくく判断しにくいため下記ゾーンに達した打球はそれぞれの進塁打とする。原則審判判断による決定事項とする



【2ベースゾーン】
レフト側のポールから白い倉庫までは2ベースゾーンとする。



【3ベースゾーン】
白い倉庫から土置き場3つまでを3ベースゾーンとする。





【フリーゾーン】
門からB面ベース付近及び3塁側ベンチまでをフリーゾーンとする。









・15歳未満のレギュラーメンバーがバッテリーの守備をする場合は1イニング限定とする。
※もし1イニング以上のバッテリーの守備をプレーした場合はそのチームは反則負けとする。


・哲杯・WONDERBASE・RESPECTCUPの優勝チームが同一チームになった場合は完全優勝としOTISGPの実施は無とする。
 (そのチームがOTISGPの優勝チームとなる)

・対戦表に記載してある左側のチームが1塁側ベンチを使用し原則そのチームが
 先攻とする。
(事情により先攻が困難な場合は審判立会いの下、チーム代表者同士で協議し
 速やかに対応する事)

・ファウルについては原則攻撃側がすべて対応する事


・哲杯・WONDERBASE・RESPECTCUP・GPの優勝チームへそれぞれ賞与については無とする