OTISREDDING Most Valuable Player of the year
オーティス歴代年間最優秀選手ここにあり!



1999
    選出せず




2000
     選出せず




2001
     選出せず



2002

     選出せず



2003
     選出せず


2004
 #28 トム
球団初の哲杯、年間王者優勝を達成。関係者全員での投票結果、多くの得票数を獲得し球団初のMVPを受賞。
翌年より2年間まさかの球団活動休止という大事件が待っていることは誰も予想はしなかったであろう。

2007
     選出せず


2008
     選出せず


2009
     選出せず


2010
     選出せず


2011
     選出せず


2012
     選出せず


2013
     選出せず


2014
     選出せず    


2015
     #1 ヒロシマン   
2014’に一度は退団。見事完全復活劇を果たし、球団史上初の年間王者連覇、完全優勝の立役者。長年、MVP選考が実施されない中で身内から湧き出して来ての受賞となりました

2016
     #26 フジシロック
打率と打点の2冠王。年間王者3連覇に大きく貢献。投げてはチーム最多の47イニングに登板。打って投げての大活躍な一年となりました。
同じく2冠王(打点と本塁打)のコージイーとの決戦投票となり見事、MVP受賞となる。2年連続ピッチャー受賞となりました。

2017
     #23 ウッチー    
自身、シーズンフルイニング出場を達成。4番バッターにも定着。セカンドというポジションを1年通じて安定感のある守備を維持。年間王者4連覇に大活躍の一年となりました。
昨年MVPであり打率と打点2冠王のフジシロックとの決戦投票となり見事、MVP受賞となる。野手選出の受賞は初。来年は3割3本30打点を目標に掲げての受賞となりました。

2018
     #4 マツクニさん    
入団18年目にして自身キャリアハイの年間安打数(12)、打率(.255)を叩き出す。今年はファーストへのコンバートも経験。GP第2戦、空前の大エラーは印象深いプレーとなりました
埋もれ続けたパワーヒッターが家族の支えもあり、つひに花開く。チーム最年長。初のビッグタイトル受賞となりました。

2019
     #2 COZYアサクラ    
2012’入団。自身キャリア2度目のチーム年間最多安打数(22)、打率(.344)、打点(23:チーム2位)を叩き出す。キャリアハイの2016’以来の最高の成績を残す。2冠王(打点と本塁打)のモーガンとの決戦投票となり見事、MVP受賞となる。悔しい思いをした2016から3年-。つひに初のビッグタイトル受賞となりました。

2020
     #19 エグーチさん    
2009’新人王。毎年ケガに泣きなかなか本来持っている力を出し切れず過ごす。球団4連覇を決めた衝撃のサヨナラタイムリーから3年-。今度はコロナ祭の中、開幕戦を衝撃のスーパーリリーフで自身開幕。
チームを救った「スーパースター」が誕生。そひて年間王者のかかったGPではなんとまさかまさかの1回ウラ負傷退場で幕切れ。
打率.222、防御率4.38と決して高くない数字であるが、この苦しいコロナ世界に衝撃を与えたスーパースター。
つひに入団11年目にして初のMVP受賞となりました。

2021
     #23 ウッチー    
2015'入団。自身キャリアハイの打率(.373)を達成。本塁打と打点2冠王を獲得。まさかまさかの衝撃引退宣言。4年前に掲げた目標は達成できず球団を去る事となりました。
大きな功績を残した選手でしたが、コロナ戦争に迷わされ道が変わってしまいました。大変残念ですが幸せになって欲しいと思います。
球団史上初2度目のMVPという快挙を成し遂げての引退受賞となりました。サヨナラ4番バッター。
〜2021'退団〜

2022
        #10 14代目 石川五右衛門
2019’新人王。自身キャリアハイの打率(.455)を達成。3冠王を狙ったルーキー:ターナーが叩き出した驚異の打率(424)を上回り首位打者を獲得。衝撃の開幕戦リリーフ失敗でチームは失速。
そこから巻き返しを計り、1年間ローテーションを守り投手陣の軸を守り抜く。
球団としては最低の成績を残し、悲願の年間王者は達成できませんでしたが、来年への手ごたえを大いに大いに感じた後半戦となりました。
チームが希望を失った中、打ち続け再び球団を強くし勇気を与えてくれました。入団5年目。つひにMVP受賞となりました。

2023
        #23 ウィル ターナー
2022’新人王。球団史上2人目の新人からの2年連続2冠王達成。また球団史上初の新人からの2年連続本塁打:3本、打率4割(2022'.424 2023'.429)達成。
1年間マスクを守り抜く。悲願の年間王者達成の立役者。スーパースター降臨となりました。
昨年に続き打って投げてのフル回転。球団を強くし勇気を与えてくれました。文句無しのMVP受賞となりました。