OTISREDDING Rookie of the year

オーティス歴代新人王ここにあり!




1999
#27 ユウイチロウイノウエ
(初の十代選手。サウスポーキャッチャーで世を騒がす。打撃では4番で活躍。〜2000'退団〜)


2000
#3 ヒロシシムラ
(大人の野球代表例。これぞ「夜球」  正捕手として活躍。又前人未到の100打席無三振の大記録を樹立。
結果、121打席前後まで記録を伸ばす。「戦慄のオープンスタンス」と大変恐れられた。〜2007'退団〜)


2001
#25 ムネダジャイアンツ
(走・攻・守揃ったスマートな選手。熱い野球理念を持つ。
球団唯一の「ノーヒッター男」しかも2年連続ノーヒッターという大偉業を成す。
この記録はおそらく破られることはないであろう。〜2004'退団〜)


2002

#24 タケちゃん
(「魅惑の大砲」がついに現る。打順5番に君臨し大暴れ。〜2007'退団〜)


2003
#11 マサルン
(走・攻・守の1番バッター。すくーる野球精神大好き〜2004'退団〜)

2004
#16 リュウちゃん
(走れる選手として活躍。「クセモノ」が登場し球団初のタイトルを手中に収める。〜2004'退団〜)

2007
#18 SEIYA
(球団復活の火付役。この男が無ければ球団の復活は無かった。〜2009'退団〜)

2008
#29 ガツロー
(恐怖の1番バッター。ブンブン丸。セカンドポジションとしてキャッチャーに励むも苦闘が続く。〜2014'退団〜)

2009
#19 エグーチ
(戦力不足の中、最強のセカンド現る!! 強打一筋。2010影のMVP)

2010
#26 クラッチ
(6年振りのタイトル奪還に大きな原動力になった胴上げ投手。誰もがビックリしたあの開幕戦の投球フォームから一転、優勝決定戦ではまるで別人がそこに現われた。〜2012'退団〜)

2011
#55 T-中野
球団史上最多4人の新人王候補者で争われた2011’見事最後に抜き出たのは打って、投げての大車輪で活躍のT−中野でした。本塁打王のタイトルも獲得!
〜2014'退団〜

2012
#14 沢村海老蔵
2011'途中からの入団。連続フルイニング出場も29試合という記録をたたき出す。
今や不動の2番バッターとして定着。チームを完全優勝に導いたキープレーヤーの1人でした。〜2018'退団〜

2013
     該当者なし
残念ながら、評価できる判断材料が見当たらずまさかの該当者なしという結論になりました。
びつくりです。
2014
#7  モーガン
#26 フジシロック    
2014'途中からの入団 打率.316、.400と驚異的な数字を叩き出し、球団史上4度目の年間王者に大大大貢献。
球団史上初のダブル受賞。〜モーガン2022'退団〜

2015
     該当者なし   
球団史上初の年間王者連覇という大偉業を達成しましたが、残念ながら評価できる判断材料が見当たらずまさかの該当者なしという結論になりました。 びつくりです。

2016
     該当者なし
新入団選手はいませんでしたので当然、該当者なしです。ようやくこの日が来ました。よかったです。

2017
#18 うんてつ
2017'5月からの入団。投手、打撃とチーム4連覇に大きく貢献。大車輪の活躍。体力がなくなった球団に現れた救世主でした。〜2018'退団〜

2018
     該当者なし
残念ながら、評価できる判断材料が見当たらずまさかの該当者なしという結論になりました。びつくりです。



2019
#9  ヒューガ
#10 14代目 石川五右衛門  
2018'途中からの入団 打率.328、.400と驚異的な数字を叩き出し、投げてはヒューガが2.58という球団史上最高防御率を出す。
甲乙つけがたい結果を残し球団史上2度目のダブル受賞者誕生。〜ヒューガ2022'退団〜

2020
     該当者なし
新入団選手はいませんでしたので当然、該当者なしです。

2021
     該当者なし
残念ながら、適正に評価できる判断材料が見当たらずまさかの該当者なしという結論になりました。来年に持ち越しです。

2022
#23 ウィル ターナー
2022'入団 球団史上初新人での2冠王(打点:26、本塁打:3)達成。惜しくも3冠王にならずも打率も驚異の.424(首位打者打率.455)を叩き出す。圧倒的なとんでもない数字を残し
打率.392を打った新人王候補者のバルボッサを抑えての新人王受賞となりました。投げては防御率1.00とピッチャーとしてもフル回転。
キャッチャーをこなしながら打って、投げての大活躍となりました。「ミラクルキャッチャー」の現れた1年となりました。ここから伝説が始まる予感有。これからどんな記録を残していくのでしょう。今後が楽しみです。

2023
#1 JUN
2023'入団 2012’に一度入団し翌年退団。実に11年振りに再入団。球団史上初新人での本塁打2本を打つ。11年間の沈黙が大打者への道筋となったのかもしれません。
見事新人王受賞となりました。